歴史はなぜ繰り返すのか 対称年表と近代70年サイクル・参考文献
新設 2006(平成18)年11月4日
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参考・引用文献一覧
年表以外の書籍は、日本人の著者五十音順で並べた(外国人の著者は別に並べた)。
同一著者が執筆した複数の著作の順序は、発行年順とした。
末尾に(8)とあるのは、その書籍を「対称年表と近代70年サイクル 8」で特に取り上げ、引用・言及していることを示している。
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●日本人の著作
●年表
岩波書店編集部編『近代日本総合年表』(岩波書店、2001年第4版)
亀井高考・三上次男・林健太郎・堀米庸三編『世界史年表・地図』(吉川弘文館、2005年第11版)
神田文人(かんだ・ふひと)・小林英夫(こばやし・ひでお)編『決定版 20世紀年表』(小学館、2001)
矢部洋三・古賀義弘・渡辺広明・飯島正義編『現代日本経済史年表』(日本経済評論社、1996)
●単行本
●著者あ行
青木直人(あおき・なおと)『北朝鮮処分』(祥伝社、2003)(8)
秋野豊(あきの・ゆたか)『ゴルバチョフの2500日』(講談社現代新書、1992)(1)
秋元英一(あきもと・えいいち)『世界大恐慌』(講談社選書メチエ、1999)(4)
芥田知至(あくた・ともみち)『図解入門業界研究 最新石油業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本』(秀和システム、2008)…(8)
浅井隆(あさい・たかし)『日本発、世界大恐慌!』(徳間書店、1992)(3)
浅井隆『大不況サバイバル読本』(徳間書店、1993)(1)
浅井隆『取り付け騒ぎマニュアル』(総合法令、1996)(3)
浅井隆『30年不況』(第二海援隊、1998)(3・6・8)■
浅井隆『日本発世界大恐慌はやってくるか』(第二海援隊、1998)(1・6)
浅井隆『2000年の衝撃』(第二海援隊、1999)(8)
浅井隆『2003年、日本国破産〔警告編〕』(第二海援隊、2000)
浅井隆『2003年、日本国破産〔対策編〕』(第二海援隊、2001)(1)
浅井隆『2003年、日本国破産〔番外編〕』(第二海援隊、2001)
浅井隆『2003年、日本国破産〔衝撃編〕』(第二海援隊、2002)
浅井隆『国家破産サバイバル読本 上・下』(第二海援隊、2003)(8)
浅井隆『あと一年は株で大儲けしなさい!』(第二海援隊、2004)(8)
浅井隆『次にくる波』(PHP研究所、2005)(8)
浅井隆『最後の2年』(第二海援隊、2005)(8)
浅井隆『天国と地獄ー2010年から空前の世界経済大変動がやってくる』(PHP研究所、2007)
浅井隆・林英臣(はやし・ひでおみ)『超恐慌』(総合法令、1994)(6)
浅井隆、ラビ・バトラ『日本と世界は同時に崩壊する!』(あ・うん、2006)(3)
浅羽良昌(あさば・よしまさ)『アメリカ経済200年の興亡』(東洋経済新報社、1996)
浅羽良昌『経済大国の盛衰300年』(東洋経済新報社、1997)
安宅川佳之(あたいがわ・よしゆき)『コンドラチェフ波動のメカニズム』(ミネルヴァ書房、2000)(6)
安達智彦『株価の読み方』(ちくま新書、1997)(1)
有沢広己(ありさわ・ひろみ)監修『昭和経済史 上』(日経文庫、1994)(1・8)
有森隆(ありもり・たかし)『ネットバブル』(文春新書、2000)(4)
有山道夫(ありやま・みちお)『経済変動の解明』(ミネルヴァ書房、1992)(6)
飯島隆『新生ロシアの素顔』(毎日新聞社、1997)(1)
石井影(いしい・あきら)・藤和彦(とう・かずひこ)『世界を動かす石油戦略』(ちくま新書、2003)
石橋克彦(いしばし・かつひこ)『大地動乱の時代』(岩波新書、1994)(3)
伊藤修(いとう・おさむ)『日本の経済 −歴史・現状・論点』(中公新書、2007)
伊藤和明(いとう・かずあき)『地震と噴火の日本史』(岩波新書、2002)(3・6)
伊藤貫(いとう・かん)『中国の「核」が世界を制す』(PHP研究所、2006)(8)
猪木正道(いのき・まさみち)『軍国日本の興亡』(中公新書、1995)
岩田規久男(いわた・きくお)『世界同時不況』(ちくま新書、2009)
馬野周二(うまの・しゅうじ)『衰亡の法則』(PHP文庫、1986)
NHK“ドキュメント昭和”取材班・編『ドキュメント昭和2 上海共同租界』(角川書店、1986)(8)
大澤真幸(おおさわ・まさち)『戦後の思想空間』(ちくま新書、1998)(1・3)
大杉一雄(おおすぎ・かずお)『日中十五年戦争史』(中公新書、1996)(5・8)
太田述正(おおた・のぶまさ)・兵頭二十八『属国の防衛革命』(光人社、2008)(3・5)
大竹慎一(おおたけ・しんいち)『日経平均4000円時代が来る』(フォレスト出版、2005)
小川和男(おがわ・かずお)『ソ連解体後』(岩波新書、1993)(1)
小川和男『ロシア経済事情』(岩波新書、1998)(1)
奥山真司(おくやま・しんじ)『地政学』(五月書房、2004)
落合弘樹『秩祿処分』(中公新書、1999)(8)
小幡績(おばた・せき)『すべての経済はバブルに通じる』(光文社新書、2008)
●か行
笠井潔(かさい・きよし)・島田荘司(しまだ・そうじ)『日本型悪平等起源論』(光文社文庫、1999)
鍛冶俊樹(かじ・としき)『エシュロンと情報戦争』(文春新書、2002)(7)
片岡鉄哉(かたおか・てつや)『日本永久占領』(講談社+α文庫、1999)
勝又護(かつまた・まもる)編『地震・火山の事典』(東京堂出版、1993)
金子勝(かねこ・まさる)『長期停滞』(ちくま新書、2002)(1・4・5)
金子勝『経済大転換』(ちくま新書、2003)(4)
川又三智彦(かわまた・さちひこ)・浅井隆『日本沈没、日本再生』(第二海援隊、1999)(3)
神田昌典(かんだ・まさのり)『お金と英語の非常識な関係 上・下』(フォレスト出版、2004)
木谷勤(きたに・つとむ)・望田幸男(もちだ・ゆきお)『ドイツ近代史』(ミネルヴァ書房、1992)(7))
北見昌朗(きたみ・まさお)『日本は80年周期で破滅する』(講談社、2011)
吉川元忠(きっかわ・もとただ)『情報エコノミー』(文春新書、2001)(4)
吉川元忠『経済敗走』(ちくま新書、2004)(4・5)
木村尚三郎『文化の風景』(日本経済新聞社、1997)
倉都康行(くらつ・やすゆき)『金融史がわかれば世界がわかる』(ちくま新書、2005)
公文俊平(くもん・しゅんぺい)編・著『2005年日本浮上』(NTT出版、1998)
児島襄(こじま・のぼる)『平和の失速 第4巻 <大正時代>とシベリア出兵』(文芸春秋、1994)
小林よしのり(こばやし・よしのり)・有本香(ありもと・かおる)『はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟』 (幻冬舎新書、2011)
●さ行
齋藤健(さいとう・たけし)『転落の歴史に何を見るか』(ちくま新書、2002)(6)
堺屋太一(さかいや・たいち)『満足化社会の方程式』(日本経済新聞社、1994)(6)
坂爪一郎・立木信・溝上憲文『メガバンクがコンビニに負ける日』(光文社、2004)(3)
坂野潤治『日本近代史』 (ちくま新書、2012)
佐瀬昌盛(させ・まさもり)『NATO』(文春新書、1999)(7)
佐藤卓己『八月十五日の神話』(ちくま新書、2005)
鯖田豊之(さばた・とよゆき)『金が語る20世紀』(中公新書、1999)(1・6)
寒川旭(さんがわ・あきら)『地震の日本史』(中公新書、2007)
塩田潮(しおた・うしお)『バブル興亡史』(日経ビジネス人文庫、2001)(1・2・3・5・7・8)
塩田潮『大国日本の幻』(講談社、2002)(1)
春原剛(すのはら・つよし)『ジャパン・ハンド』(文春新書、2006)(8)
関岡英之(せきおか・ひでゆき)『拒否できない日本』(文春新書、2004)(7)
●た行
高尾義一(たかお・よしかず)『平成金融不況』(中公新書、1994)(1)
高橋亀吉(たかはし・かめきち)・森垣淑(もりがき・すなお)『昭和金融恐慌史』(講談社学術文庫、1993)
侘美光彦(たくみ・みつひこ)『「大恐慌型」不況』(講談社、1998)(4)
竹中治堅(たけなか・はるかた)『首相支配』(中公新書、2006)
田中明彦(たなか・あきひこ)『現代政治学叢書19 世界システム』(東京大学出版会、1989)
田中秀臣(たなか・ひでとみ)・安達誠司(あだち・せいじ)『平成大停滞と昭和恐慌』(NHK出版、2003)(4・8)
田中宇(たなか・さかい)『非米同盟』(文春新書、2004)
田原昭四(たはら・しょうじ)『日本と世界の景気循環』(東洋経済新報社、1998)(6)
玉置紀夫(たまき・のりお)『日本金融史』(有斐閣、1994)(1・3)■
藤和彦(とう・かずひこ)『石油を読む』(日経文庫、2005)(8)
鳥居民(とりい・たみ)『「反日」で生きのびる中国』(草思社、2004)(8)
●な行
中澤考之『資本主義ロシア』(岩波新書、1994)(1)
中島さおり(なかじま・さおり)『なぜフランスでは子どもが増えるのか』(講談社現代新書、2010)(8)
中嶋嶺雄(なかじま・みねお)・古森義久(こもり・よしひさ)『米中新戦争』(ビジネス社、2006)(8)
中西輝政(なかにし・てるまさ)『なぜ国家は衰亡するのか』(PHP新書、1998)(2・3・6・7)
中西輝政『大英帝国衰亡史』(PHP文庫、2004)(5・6・7)
中西輝政編・著『「日本核武装」の論点』(PHP研究所、2006)(8)
中村隆英(なかむら・たかふさ)『昭和恐慌と経済政策』(講談社学術文庫、1994)
日本経済新聞社編『検証バブル 犯意なき過ち』(日経ビジネス人文庫、2001)(1・4)
日本経済新聞社編『歴史から読む現代経済』(日本経済新聞社、2005)(6)
野口武彦(のぐち・たけひこ)『安政江戸地震』(ちくま新書、1997)(3)
野島博之(のじま・ひろゆき)『謎とき日本近現代史』(講談社現代新書、1998)
●は行
波多野勝(はたの・まさる)『浜口雄幸』(中公新書、1993)(5)
服部晴彦(はっとり・はるひこ)・谷川稔(たにがわ・みのる)『フランス近代史』(ミネルヴァ書房、1993)(8)
林どりあん(はやし・どりあん)『歴史が教える相場の道理』(日経ビジネス人文庫、2001)(1・3・8)
原田泰(はらだ・ゆたか)『日本国の原則』(日本経済新聞出版社、2007)(8)
フィスコ監修、ダイヤモンド社編・著『[図解]わかる!ナスダック』(ダイヤモンド社、2000)(4)
東谷暁(ひがしたに・さとし)『エコノミストは信用できるか』(文春新書、2003)(4・7)
兵頭二十八(ひょうどう・にそはち)『日本の防衛力再考』(銀河出版、1995)(1・7)
兵頭二十八『ヤーボー丼』(銀河出版、1997)(1)
兵頭二十八『「日本有事」って何だ 「超カゲキ」VS「常識」問答』(PHP研究所、2000)(1・6・7・8)
兵頭二十八『武侠都市宣言!』(四谷ラウンド、2000)(3)
兵頭二十八『軍学考』(中央公論新社、2000)(6)
兵頭二十八『「新しい戦争」を日本はどう生き抜くか』(ちくま新書、2001)(1・5・6・7・8)
兵頭二十八『学校で教えない現代戦争学』(並木書房、2002)(7)
兵頭二十八『沈没ニッポン再浮上のための最後の方法』(PHP研究所、2002)(6・7)
兵頭二十八『「戦争と経済」のカラクリがわかる本』(PHP研究所、2003)(1・5・7・8)
兵頭二十八『ニュースではわからない戦争の論理』(PHP研究所、2003)(7・8)
兵頭二十八『ニッポン核武装再論』(並木書房、2004)(7)
兵頭二十八『あたらしい武士道』(新紀元社、2004)(6・7)
兵頭二十八『日本有事』(PHP研究所、2006)(1・8)
兵頭二十八『兵頭二十八軍学塾 日本の戦争Q&A』(光人社、2007)
兵頭二十八『逆説・北朝鮮に学ぼう! ヘタレの日本に明日はない』(並木書房、2008)
兵頭二十八『予言 日支宗教戦争』(並木書房、2009)
兵頭二十八『「自衛隊」無人化計画−あんしん・救国のミリタリー財政出動』(PHP研究所、2009)
兵頭二十八『もはやSFではない 無人機とロボット兵器 ーエコ軍備の最前線ー』(並木書房、2009)
兵頭二十八『「グリーンミリテク」が日本を生き返らせる!』(メトロポリタン・プレス、2010)(8)
兵頭二十八『極東日本のサバイバル武略』(並木書房、2011)(8)
兵頭二十八『日本人が知らない軍事学の常識』(草思社、2012)
兵頭二十八・宗像和広(むなかた・かずひろ)『陸軍機械化兵器』(銀河出版、1995)(1)■
兵頭二十八・宗像和広『日本の海軍兵備再考』(銀河出版、1995)(6・8)
広瀬隆(ひろせ・たかし)『アメリカの巨大軍事産業』(集英社新書、2001)(5)
廣宮孝信(ひろみや・よしのぶ)『国債を刷れ!』(彩図社、2009)
別宮暖郎(べつみや・だんろう)・兵頭二十八『戦争の正しい始め方、終り方』(並木書房、2003)(7・8)
別宮暖郎・兵頭二十八『大東亜戦争の謎を解く』(光人社、2006年5月)(8)
別宮暖郎・兵頭二十八『東京裁判の謎を解く 極東国際軍事裁判の基礎知識』(光人社、2007)(1)
別宮暖郎『軍事のイロハ』(並木書房、2004)(3・7)
別宮暖郎『中国、この困った隣人』(PHP研究所、2004)
別宮暖郎『「坂の上の雲」では分からない日本海海戦』(並木書房、2005)(7)
別宮暖朗『帝国陸軍の栄光と転落』(文春新書、2010年4月)(8)
保坂直達(ほさか・なおみち)『バブル経済の構造分析』(日本評論社、1994)
●ま行
増田悦佐(ますだ・えつすけ)『国家破綻はありえない』(PHP研究所、2006)(8)
増田悦佐『日本文明・世界最強の秘密』(PHP研究所、2008)
増田悦佐『内向の世界帝国 日本の時代がやってくる』(NTT出版、2009)
増田悦佐『いま、世界経済で起きている大変なこと』(ビジネス社、2011)
増田悦佐『中国、インドなしでもびくともしない日本経済』(PHP研究所、2011)
松藤民輔(まつふじ・たみすけ)・増田悦佐『2010年 世界経済大予言』(ビジネス社、2009)
松本和男(まつもと・かずお)『中国は21世紀を制する』(東洋経済新報社、1994)(6・7)
松本和男『2003年日米恐慌』(中公新書ラクレ、2001)(4・5)
松本利秋(まつもと・としあき)『戦争民営化』(祥伝社新書、2005)
三國陽夫(みくに・あきお)『黒字亡国』(文春新書、2005)(4・7)
水野隆徳(みずの・たかのり)『ニッポン発 金融大崩壊』(実業之日本社、1995)(1)
水野隆徳『日本潰滅』(徳間書店、1998)(1)
水野隆徳『世界恐慌への跫音』(東洋経済新報社、1999)(4)
水野隆徳『日本経済への最後通諜』(ビジネス社、2003)
溝上恵(みぞうえ・めぐみ)『徹底検証 東京直下大地震』(小学館文庫、2001)(3・8)
神谷秀樹(みたに・ひでき)『強欲資本主義 ウォール街の自爆』(文春新書、2008)
三橋規宏(みつはし・ただひろ)・内田茂男(うちだ・しげお)『昭和経済史 下』(日経文庫、1994)(1)
村井章介(むらい・しょうすけ)『海から見た戦国日本』(ちくま新書、1997)(6)
村岡健次(むらおか・けんじ)・川北稔(かわきた・みのる)編・著『イギリス近代史(改訂版)』(ミネルヴァ書房、2003)(7)
村田晃嗣(むらた・こうじ)『プレイバック1980年代』(文春新書、2006)(8)
村山節(むらやま・みさお)・浅井隆『文明と経済の衝突』(第二海援隊、1999)(6)
森一夫(もり・かずお)『日本の景気サイクル』(東洋経済新報社、1997)(6)
●や行
薬師寺泰蔵(やくしじ・たいぞう)『テクノヘゲモニー』(中公新書、1989)(6・7)
薬師寺泰蔵『テクノデタント』(PHP研究所、1991)
箭内昇(やない・のぼる)『メガバンクの誤算』(中公新書、2002)(3・4)
山内進『十字軍の思想』(ちくま新書、2003)
山内聡彦『NHKスペシャルセレクション プーチンのロシア』(NHK出版、2003)(5)
山下範久(やました・のりひさ)『世界システム論で読む日本』(講談社選書メチエ、2003)
山下範久『帝国論』(講談社選書メチエ、2006)
山田伸二(やまだ・しんじ)『大恐慌に学べ』(東京出版、1996)(1)
山田伸二『世界同時デフレ』(東洋経済新報社、1998)(1・3・4・8)
山田文比古(やまだ・ふみひこ)『フランスの外交力』(集英社新書、2005)(7)
山本一郎(やまもと・いちろう)『「俺様国家」中国の大経済』(文春新書、2005)
吉崎達彦(よしざき・たつひこ)『1985年』(新潮新書、2005)(8)
吉田康彦(よしだ・やすひこ)『国連改革』(集英社新書、2003)
●わ行
若林栄四(わかばやし・えいし)『黄金の相場学2005〜2015』(講談社、2004)
渡辺和行(わたなべ・かずゆき)『ナチ占領下のフランス』(講談社選書メチエ、1994)(8)
渡辺健一(わたなべ・けんいち)『日本経済とその長期波動』(多賀出版、2003)
●雑誌掲載論文
青木直人「中国は金正日を見放した」『Voice』2006年7月号(8)
青山繁晴「中東に絶望するアメリカ」『voice』2003年11月号(8)
片岡鉄哉「ブッシュは日本核武装を認めた」『Voice』2007年2月号(8)
鎌田浩毅(かまた・ひろき)「今そこにある富士山噴火・東海・西日本大地震」『文藝春秋』2011年6月号、153-154頁
島村謙司『ヒラリー“大統領”が導く米中「ジャパン・ナッシング」への道』『中央公論』2007年6月号(8)
高尾義一「世界秩序『再構築』のうねり」『週刊エコノミスト』2003年4月1日号(4)
長谷川慶太郎「イラク占領はかならず成功する」『voice』2004年3月号(5)
半藤一利・保阪正康・御厨貴「関東大震災と東日本大震災」『文藝春秋』2011年6月号
兵頭二十八「七月四日 米朝戦争勃発!どないする」『新潮45』1999年4月号(8)
兵頭二十八「イラク戦争で『国連』は終わった 国家としての日本が復権する日」『正論』2003年6月号(5)
兵頭二十八「米国発『BMD』が強いる日本防衛産業の解体」『別冊正論extra.05』(産経新聞社、2007)(8)
別宮暖郎「昭和十一年体制の呪縛」『文芸春秋』2008年3月号
水野隆徳「日本がIMF管理下に置かれる日は近い」『正論』2002年3月号(1)
宮尾攻「七十年の時を経て蘇る浜口雄幸の亡霊」『文藝春秋』2001年10月号緊急増刊号(4)
薬師寺泰蔵「技術立国・日本が60年周期説を越える」『中央公論』2005年2月号(7)
渡辺啓貴「日本が直面するリアリズム喪失の危機」『中央公論』2006年7月号(8)
無署名「昭和恐慌と平成恐慌 庶民と指導者の深層心理」『週刊東洋経済』2001年11月5日号臨時増刊号(4)
無署名「イランにも手焼く米国」『選択』2006年4月号(8)
■月刊誌・総合
諸君(文藝春秋)各号
正論(産経新聞社)各号
平松茂雄「空母運用で海洋支配をねらう中国の遠謀」(『正論』2009年5月号)(8)
Voice(PHP研究所)各号
青木直人「中国は金正日を見放した」(「Voice」2006年7月号)(8)
選択(選択)各号
「イランにも手焼く米国」(「選択」2006年4月号)(8)
「『対イラン開戦』の条件整う」(「選択」2010年3月号)(8)
■月刊誌・軍事
世界の艦船(海人社)
1999年3月号 特集「近代化進む中国海軍」(8)
2006年9月号 特集「東シナ海の海洋戦略」(8)
2007年11月号 特集「現代の軽空母」(8)
2009年4月号 特集「韓国海軍の現況」(8)
2009年7月号 特集「中国の空母」(8)
2009年8月号 特集「最新鋭DDH「ひゅうが」」(8)
2010年1月号 特集「アメリカ海軍」(8)
2010年3月号p57 「どうなる改造計画!? 大連に係留されたままの中国空母『施琅』」(8)
2010年3月号p186 竹田純一「米海軍情報部レポート『中国海軍の近代化』報告を読んで」(8)
2011年8月号 特集「世界の空母2011」(8)
2011年9月号 特集「中国の海洋力」(8)
軍事研究(ジャパン・ミリタリー・レビュー社)
野木恵一「『新帝国主義者』米国の単独行動主義」(「軍事研究」2004年7月号)(7)
稲坂硬一「イランの核開発とハマスのパレスチナ」(「軍事研究」2006年5月号)(8)
宇垣大成「これがイラン攻撃計画第1002号だ」(「軍事研究」2006年7月号)(8)
江畑謙介「中国の空母建造報道について」(『軍事研究』2009年1月号)(8)
稲坂硬一「イラン核開発とイスラエル空爆作戦」(「軍事研究」2010年1月号)(8)
野木恵一「外洋海軍を目指す『中国の野心』」(「軍事研究」2010年8月号)(8)
稲坂硬一「中国の強引な海洋進出」(「軍事研究」2010年8月号)(8)
航空ファン(文林堂)各号
2009年5月号 特集「中国の空母と航空戦力」(8)
●外国人の著作
アレン、フレデリック・ルイス、藤久ミネ・訳、『オンリー・イエスタデイ』(ちくま文庫、1993)(4)
ウオーラーステイン、イマニュエル責任編集『叢書<世界システム2> 長期波動』(藤原書店、1992)(6)■
カーペンター、テッド・G、訳・中谷和男、『2013年、米中戦争勃発す!』(河出書房新社、2007)
キンドルバーガー、チャールズ・P、中島健二・訳、『経済大国興亡史 上・下』(岩波書店、2002)(6・7・8)■
グリーンスパン、アラン、訳・山岡洋一・高遠裕子、『波乱の時代 わが半生とFRB 上』(日本経済新聞出版社、2007)
コンドラチェフ『コンドラチェフ 景気波動論』(亜紀書房、1978)(6)
ジェド・ハビン、エドワード・ティムパーレーク、訳・佐藤耕士『SHOW DOWN』(産経新聞出版、2007)
シャーデン、ウイリアム、『予測ビジネスで儲ける人々』(ダイヤモンド社、1999)
シュレジンジャー、アーサー・M、猿谷要・監訳、飯野正子・訳、『アメリカ史のサイクルT 外交問題と国益』(パーソナルメディア、1988)
ソーベル、ロバート、『大恐慌前夜』(徳間書店、1987)(4)
チュア、エイミー、徳川家広・訳、『最強国の条件』(講談社、2011)
チャンセラー、エドワード、山岡洋一・訳、『バブルの歴史 チューリップ恐慌からインターネット投機へ』(日経BP社、2000)(1・4・7)
チャンドラ、ビバリ、『近代インドの歴史』(山川出版社、2001)(7)
デビットソン、ジェームス・リームモッグ、ウイリアム『大いなる代償』(経済界、1992)(1)
デント・ジュニア、ハリー・S、神田昌典・監訳、飯岡美紀・訳、『バブル再来』(ダイヤモンド社、2006)(8)
トマス、G・モーガン=ウイッツ、M、訳・常盤新平、『ウォール街の崩壊 (上)・(下) ドキュメント 世界恐慌・1929年』(講談社学術文庫、1992)
バトラ、ラビ、『1995 2010 世界大恐慌』(総合法令、1994)(3)
バトラ、ラビ、『ラビ・バトラの大予言』(総合法令、1995)
バトラ、ラビ、『2002年の大暴落』(あ・うん、2001)(1)
フリードマン、ジョージ、『新・世界戦争論』(日本経済新聞社、2005)
メイ、アーネスト、『歴史の教訓』(岩波現代文庫、2004)
モデルスキー、ジョージ、『世界システムの動態ー世界政治の長期サイクル』(晃洋書房、1991)(6)
ヤーギン、ダニエル、訳・日高義樹、持田直武『石油の世紀 上・下』(NHK出版、1991)
綾野(リン・イン)、富坂聴・編、『中国が予測する“北朝鮮崩壊の日”』(文春新書、2008)
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